松尾たかしの政治日記
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  2008年12月25日(木) スクエア報告  
  21日にスクエアを開催しました。
今回は県議会12月定例で議論されていることを中心にご報告をしました。

とても多くの方にご出席いただいた上、活発なご意見を多数いただきました。
特に、「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例(仮称)」については、身近な問題だけにいろいろなご意見が出ると同時に、この世界同時不況の危機的状況時に、あまりそのことばかりに議論の時間を費やすのはいかがなものか、という意見もありました。

その他、○たばこ税を増税すべきだ○私は喘息持ちだから吸って欲しくない○議員全体が、健康についての意識が低すぎる○医療関係者にももっと協力を求めるべき○吸う人のことも考えて○規制しすぎると弊害が起きる○知事が突っ走りすぎなのでは○たばこの煙がくさくない工夫をもっとできないか○規制する分、新たな産業を生み出す提案が欲しい、などの意見が出されました。

自治基本条例については、「そんなの知らなかった」という方がいらしゃいましたが、(これは私の説明不足もありますが)、多くの県民が内容の詳細を知らないのでは、という印象を受けました。
 
  2008年12月20日(土) 明日はスクエアです  
  明日は、第39回松尾たかしスクエアを開催します。

テーマは、神奈川県議会12月定例議会の報告です。
主に、現在議会で議論中の受動喫煙防止条例と自治基本条例のことについて、審議経過をご報告させていただきます。

日時 : 12月21日(日)午前10時から11時30分
場所 : 玉縄学習センター分室 第3集会室
      住所:鎌倉市台1-2-25  電話:44-2219
      ●大船駅西口から徒歩3分 ●駐車場はありません
★玉縄学習センターではありませんので、お間違いのないようにお気を付け下さい
 
  2008年12月19日(金) 羽田空港  
   2010年10月に予定されている羽田空港の国際就航路線について、諸外国との航空交渉の結果が出てきております。これまでのところ、アジアではマレーシア、韓国、シンガポールとの交渉がまとまり、更に、深夜早朝時間帯において、フランス、イギリスのヨーロッパ便も実現されることになったそうです。
 
さらに詳細は以下をご参照ください

▼日本・マレーシア航空当局間協議の結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/cab03_hh_000015.html

▼日本・韓国航空当局間協議の結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/cab03_hh_000020.html

▼日本・シンガポール航空当局間協議の結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/cab03_hh_000032.html

▼日本・フランス航空当局間協議の結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/cab03_hh_000037.html

▼日本・英国航空当局間協議の結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/cab03_hh_000043.html
 
  2008年12月15日(月) 特別委員会  
  かながわ活性化特別委員会が12日(金)に行われ、私は子育て支援についてを中心に質疑をしました。

平成19年の合計特殊出生率は、全国平均で1.34、神奈川県が1.25。
大きくは地域性もあるのですが、そんな中、地域性とはさほど関係なく検討しているのが、福井県の1.52。

福井県の子育て支援策のうち、1番特徴的だと思うのが「ママ・ファースト運動」
これは、子ども連れ家族を優先したり手助けをしたりする取り組みを通じて、県民一人ひとりの子育てを応援する意識を高め、子育てにやさしい社会の実現を目指す運動のこと。
例えば独自で出来ることとしては、県立病院では、優先診療や院内PHSの貸出し、子ども向け図書コーナーの設置。行政イベントでの優先入場や行政窓口での優先受付など。
その他、民間企業等への働きかけとして、スーパーでの優先レジの設置、飲食店での優先席の設置、優先駐車場の設置、公共交通機関、タクシーなどの優先乗車などなどです。

多額の予算が必要なものはなかなか取り組めないかもしれませんが、予算なしや少額で取り組めるものは、積極的に取り組んで、県としての姿勢を示して欲しいと思っています。

県庁に通う途中によく見かけるのが、駅に設置されているエレベーターに、ベビーカーを引いている方が乗ろうと思っても、我先にと普通の方々が乗り込んで、エレベーターがいっぱいになってしまうこと。譲ろうと思わないというのは、根本的な問題なのかあと感じたりします。

「かながわぐるみ・子ども家庭応援プラン」の基本目標の1つに、「子育て中の県民、子どもを持ちたいと思う県民誰もが、社会に温かく見守られながら、安心・ゆとり・喜びを持って子どもを生み育てることができること」とあります。

この目標を具体的に、しっかりと進める必要があります。
 
  2008年12月12日(金) 委員会  
  昨日は常任委員会、本日は特別委員会ということで、日記が滞ってしまいました。

委員会の様子を、追ってご報告します。
 
  2008年12月7日(日) チャリティー  
  私と幼稚園と小学校が一緒の自慢!の同級生、神谷未穂さんの「ほしづきの里」チャリティーコンサートが、地元鎌倉の学習センターホールで開催されました。

世界を飛び回っている彼女の活動には、いつも刺激を受けています。
今回もチャリティーコンサートもさることながら、今日までに、ここ数週間で、保育園や幼稚園、小中学校の子どもたち約1000人のために、コンサートを開催してきたとのこと。

頭が下がります。お互い、子どもたちのために頑張りましょう!
 
  2008年12月6日(土) 携帯電話では  
  携帯電話に関するトラブルが絶えませんが、神奈川県では携帯電話サイトの「かながわモード」を11月28日から開設しました。

いかに、こうしたものを活用して、子ども達に周知をしていけるかも大事ですが、もっと大事なのは親が子ども以上にしっかりとケータイサイトやインターネットのことを学んで、子どもに教育をしなければならないことだと思います。

ちょっと難しくて・・・とは、言っていられません。(私も反省する部分が多いですが)
 
  2008年12月6日(土) 神奈川県青少年相談支援情報サイト  
  神奈川県青少年相談支援情報サイトが、12月より開設されています。

もし、悩みを抱えた青少年やそのご家族の方がいらっしゃいましたら、一度見てみてください。
特に、曜日によって担当者が変わる相談アドバイザーは、(私が言うのも失礼かもしれませんが)本当に素晴らしい方々が揃っておりますので、相談しようかどうか悩んでいましたら、ぜひとも相談をすることをお勧めします。
 
  2008年12月5日(金) 12月議会  
  12月議会が、12月1日から開会され、昨日4日、本日5日は、各会派の代表質問が行われています。

昨日の民主党かながわクラブさんの代表質問では、県の事業に関連する社団法人と財団法人への県職員の役員就任(6月現在では、164法人に合計で340名の県職員が非常勤役員で就任)を原則的に廃止するとの知事答弁がありました。

今後は、県職員OBの天下りも含めて、見直していく必要があるのではないかと思います。
 
  2008年12月3日(水) 視察その4  
  今日は、東京都足立区にあります、都立足立特別支援学校に行ってきました。
目的は、普通科職業コース(ビジネスコース)の取り組みについて詳しく調査をするためです。

現在、東京都では「障害者雇用3万人増」という目標を打ち出して取り組んでいます。
このビジネスコースは、そうした流れから軽度の知的障害生徒を対象として、企業就労100%・定着率100%を目指しているとのことです。

特筆すべきは、作業学習が「店舗・商品管理分野」と「フードサービス分野」があるのですが、それぞれイエローハット、資生堂パーラーという企業がブレーンについて、全面的な支援の下、本格的な作業訓練に取り組んでいることです。

校外授業では、イエローハットの店舗、物流センターへ実際の貨物・商品を扱ったり、資生堂パーラーからは、クッキーの独自のレシピを作成していただき、本格的なクッキー作りをしていたりしているそうです。
クッキーを趣味的に作るのではなく、準備から後片付け、清掃まで、全て出来るように授業が組まれていました。

授業の内容について、実際に企業の方に来て指導してもらっているというのは、本当に素晴らしい協働だと感じました。


↑慣れた手つきで使いこなします。ゆくゆくは授業でフォークリフトを運転できるようにするそうです。

↑模擬倉庫。明るくて良いですよね。

↑このように数字が書いてあると、よく理解できるそうです。これは日本語が読めない外国人労働者向けにも使える!と企業としても、自社の業務改善につながっているそうです。


↑案内表示が、ユニバーサルデザインになっています。

↑東京メトロの色使いを真似たそうです。細部にもよく考えられています。
 
  2008年12月2日(火) 視察その3  
  今日は、神奈川県障害者職業能力開発校へ視察へ伺いました。
国立・県営の施設で、今年は120名を超える方が入校され、訓練を受けています。

身体障害者を対象にして、CAD製図やグラフィックデザイン、情報処理活用などの分野でかなり専門的な能力を習得することができるとあって、就職率も7割から8割を超えるような状況です。

また、視覚障害者を対象にしたオフィスインフォメーションコースでは、OA機器やビジネスソフト操作の訓練を受けることができます。

知的障害者を対象にした総合実務コースでは、実際のスーパーのような模擬売り場での訓練や、配膳などの外食サービス実習、屋外での農作業など、即、実践に結びつくような訓練が特徴的だと感じました。

かなり大きな施設で、ゆとりもあり、中身も充実しているとあって、より多くの方が利用できたら、また、地域や企業、養護学校などとの連携を深めていくことができればもっと良くなるのでは、などと感じたところです。
 
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matsuo@myad.jp