月刊「温故知新」
クリーン大作戦

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鎌倉は、歴史を大切にしながらも継続的に発展してきました。それは常に新しい社会を想い描き、創り出す気風、そしてそれを受け入れる器の大きさがあったからではないでしょうか。

円覚寺は、北条時宗が元寇によって亡くなった兵を、敵味方分け隔てなく、弔うために建立しました。昭和30年代には、歴史的景観を守り、自然との共生を大切にするため、市民が立ち上がって緑地を守り、古都保存法制定のきっかけを作りました。さらに東日本大震災を契機に、神道、仏教、キリスト教が合同で、被災者の慰霊祭を開催し、宗旨宗派を超えて祈りを捧げました。

歴史的にも共生を大切にしてきた鎌倉だからこそ、今こそ市民一丸となって、未来への取り組みを進めましょう!

松尾 崇

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