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2013年2月27日(水) 活動する!若手農業集団 |
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昨日、鎌倉市役所の前で、桃の花配りを終えた、山梨県笛吹市の農家のみなさんが、市役所を訪問していただきました。 みなさんで『桃夭』という、若手農業集団を結成しており、農業の活性化、若者の農業就労支援などの活動を積極的に展開されています。
鎌倉での活動も今年で5年目を迎え、今後の新たな展開を色々と検討しているそうで、楽しみです!
●桃夭(とうよう)HP● |
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2013年2月26日(火) カマコンバレー その2 |
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さすが、木村吉貴さん。 私の時の取材でも、丁寧に丁寧に思いを聞きだしてくれて、文章にまとめてくださいます。今回のカマコンバレーの記事も、とても分かりやすいです。 特に以下の部分が好きです。
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同業他社ではあるものの、ギスギスとした競争をするのではなく、信頼し、協力し合うのも、鎌倉のIT企業の特徴だという。「東日本大震災の後、鶴岡八幡宮では、宗派を超えて祈りが捧げられました。また、官・民に寺社も加えた合同の就職説明会なども、鎌倉では行われています。そういう風土が、この街にはあるのでしょう。鎌倉のIT企業同士、つぶし合うのではなく、共に進み、成長していく。そうして“カマコンバレー”をつくりあげていきたいです」。そう話す住吉さんの言葉に、日本の経済・社会が進むべき新しい方向が見えるような気がした。
IT企業が鎌倉に集まる”カマコンバレー”化とは |
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2013年2月24日(日) 城廻自治会の参集・防災訓練 |
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城廻自治会の、防災訓練が行われました。 100名以上の方が参加され、テント張り、けが人の救出、搬送など、様々な取り組みをされておりました。 当自治会は、老若男女一致団結して、すごく熱心に防災対策に取り組んでいます。 そして、若い人たちが中心に活躍している『城廻自主防災隊』は、必ず月に1回集まっているそうです。 いつも地域のために、本当にありがとうございます。 |
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今回、議会の代表質問でも多くの会派が触れていただきました、カマコンバレー。 これは単なる企業誘致とは、全然、訳が違います。
私が目指したい、みんなで創り守る鎌倉のビジョンが、以下のカマコンバレーの考え方に共通します。私たちが目指すのは、違いを見つけて対立するのではく、共通点を探して協力し合う街です。
鎌倉はこれから、さらに面白くなりますよ〜
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鎌倉の会社はみんな仲がいい。鎌倉をそんなふうに言われる街にしたいと思うのです。 だから、カマコンバレーの会社は、ライバル会社同士でも、手を取りあいます。 コラボレーションしたり。仕事を出しあったり。人材の貸し借りをしたり。 そして何かを決める時に、1人でも反対したら即やめることをルールにしました。 それいいね!というノリの良さと、反対があったら次にいくスピード。 このふたつが、カマコンバレーの個性であり、武器です。 鎌倉に会社や支社をつくると、いろんなコラボや事業提携が生まれる。 そんな声があがってくるのは、すぐそばに来ています。
カマコンバレーのホームページはこちらから⇒カマコンバレー |
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今朝の新聞(東京新聞)で教育長候補の人事のことが書かれておりました。
これまで、教育委員の人事案件は、水面下の中で賛成多数を取ることが、大きなポイントになっていました。もちろんそこは、候補者を傷つけないという配慮もあってのことですが、今のオープンな体制の中にはそぐわなくなっていることも事実。
そこで今回は、教育委員候補者の考えを聞く機会を事前に設けてから、議会に提案することとしました。 |
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議会代表質問の答弁の中で、平成25年度から鎌倉市で「ファンドレイジングの取り組みを始めます」ということをお伝えしております。
みんなの挑戦が、より良い鎌倉を創ることにつながります。 |
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鎌倉の評価が上がった、との報道。(産経新聞)ひとえに鎌倉を愛し大切にしてきてくださっている方々のお陰さまです。
私は、ただ喜んでばかりもいられず、住んでいる人も、訪れる人も、快適で安心できる鎌倉のまちづくりを、みなさんと力を合わせて、1つ1つ確実に進めていかねばなりません。 |
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2013年2月18日(月) 心をひとつに〜つなげよう みちのくの未来へ |
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東日本大震災から2年を経過する3月11日の前日に、 民間のボランティア団体、市職員などの協働によって、 東北支援のチャリティイベントが開催されます。
当日は、「買う」「食す」「伝える」「語り合う」の4つのブースが用意されます。
10時からは横浜国立大学付属鎌倉中学校合唱団 12時30分からは清泉中学校音楽部 (共に、日本合唱コンクール全国大会 金賞受賞) の合唱コンサートも予定されております。 皆様、ぜひとも奮ってご参加ください!!!
日時:3月10日(日)10時〜15時 雨天決行、荒天中止 場所:鎌倉市役所 駐車場 |
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2013年2月15日(金) 北朝鮮核実験への抗議について |
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北朝鮮核実験への抗議について
2月12日、北朝鮮が地下核実験をおこなったと発表したことに対し、平和都市宣言をしている本市としては、厳重に抗議するとともに核兵器の開発の即時中止を強く要請しました。 なお、本市は2006年、2009年の北朝鮮の核実験の際にも抗議文を送付しています。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/bunka/kougibun_0214.html
【鎌倉市平和都市宣言】 われわれは、日本国憲法を貫く平和精神に基いて、核兵器の禁止と世界恒久平和の確立のために、全世界の人々と相協力してその実現を期する。 多くの歴史的遺跡と文化的遺産を持つ鎌倉市は、ここに永久に平和都市であることを宣言する。昭和33年8月10日鎌倉市 |
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2013年2月14日(木) 退職手当の引き下げについて |
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この度、鎌倉市職員の退職手当を約15%、金額にすると1人当たり約400万円、段階的に引き下げることを、職員労働団体等と合意をいたしました。
給与の暫定削減中ではありますが、誠意をもって交渉にあたっていただいた職員労働団体等の皆さんには、感謝を申し上げます。
平成25年度も市民税の減収が見込まれ、厳しい財政状況は続きますが、この難局を市民、事業者、市役所などの信頼関係の下、一致団結して乗り越えていきましょう! |
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2013年2月13日(水) 北朝鮮による核実験実施発表に対する放射能影響の観測結果等について |
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北朝鮮による核実験実施発表に対する放射能影響の観測結果等について 平成25年2月13日(水曜日)
平成25年2月12日(火曜日)の北朝鮮からの地下核実験の実施発表をうけ、同日付の放射能対策連絡会議申合せに基づき、関係機関の協力を得て、我が国の放射能影響を把握するため、放射能観測等を実施しているところです。現在得られている測定結果は以下のとおりであり、特別な変化は見られませんでした。
1.空間線量率の測定結果
47都道府県、環境省及び財団法人日本分析センターが実施している、モニタリングポストによる空間線量率の測定結果(平成25年2月12日11時〜平成25年2月12日22時)について特別な変化は見られませんでした【別紙1参照】。
2.高空の大気浮遊じんの採取・測定結果
航空自衛隊機により、平成25年2月12日に日本上空で大気浮遊じんの採取を行い、財団法人日本分析センターにおいて核種分析を実施した結果、人工放射性核種は検出されませんでした【別紙2参照】。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/02/1330440.htm |
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鎌倉市役所として、北朝鮮の核実験に対する当面の対応は以下の通りです @消防が窓口となり、24時間体制で情報収集にあたること A関係職員への連絡体制を確認しておくこと B市民に対して、国県と連携して正確な情報を逐次提供すること C必要に応じて災害対策本部に準じた対策会議を招集できるようにすること
北朝鮮による核実験の実施情報について(首相官邸ホームページ) |
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2013年2月11日(月) 東北ココロむすぶチャリティーコンサート |
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昨日、東北ココロむすぶチャリティーコンサートが、紙芝居師なっちゃんの司会で開催されました。
コンサートには、大船渡から、慈愛学園の生徒さんたちが招待をされており、コンサート前には鎌倉観光を楽しんでいただいたようでした。
まずは、大船渡市出身のシンガーソングライターで、さんりく大船渡ふるさと大使の濱守栄子さん。大船渡を歌った、私の生まれた町へ、は涙が止まらなかったです。 素晴らしいコンサートを企画、実施していただいた実行委員の皆様に心から感謝申し上げます。
今日は、その濱守栄子さんが、梅津さん、紙芝居師なっちゃんと一緒に市役所に、ご挨拶にお越しくださいました。
お話をすると、とっても可愛くて、温かくて、優しい方で、さらにファンになりました。とっても感動した昨日のコンサート。はまちゃんの歌を、多くの方に聴いていただきたいです。 |
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鎌倉市議会議員選挙が近づく中、市内各駅では堂々と立候補予定者だろう方の『名前』の入った『のぼり旗』が立てられていますが、それは、明確な公職選挙法違反です。 中には、自分の名前の書いた『タスキ』をつけている方もいましたが、明らかな違反です。罰則もあります。
(練馬区の選挙管理委員会HPから抜粋)
2 のぼり・たすきの使用制限
選挙が行われていない平常時に街頭や駅頭において、公職の候補者等の氏名を表示した「のぼり」「たすき」の使用については、公職選挙法第143条第16項に抵触し、法令違反となる場合があります。公職の候補者等が、個人の政治活動に際して、氏名が表示されたものを掲示できるのは、事務所において掲示する立札・看板の類(選挙管理委員会の定める証票を貼付したもの)、政治活動用ポスター(裏打ちは不可)、演説会等の会場において当該演説会等の開催中に使用するものに限られています。法令に違反した場合、罰則(公職選挙法第243条)が適用される可能性があります。
(1)関係法令 (文書図画の掲示) 公職選挙法 第143条第16項 公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。以下この項において「公職の候補者等」という。)の政治活動のために使用される当該公職の候補者等の氏名又は当該公職の候補者等の氏名が類推されるような事項を表示する文書図画及び第199条の5(後援団体に関する寄附等の禁止)第1項に規定する後援団体(以下この項において「後援団体」という。)の政治活動のために使用される当該後援団体の名称を表示する文書図画で、次に掲げるもの以外のものを掲示する行為は、第1項の禁止行為に該当するものとみなす。 1 立札及び看板の類で、公職の候補者等1人につき又は同一の公職の候補者等に係る後援団体のすべてを通じて政令で定める総数の範囲内で、かつ、当該公職の候補者等又は当該後援団体が政治活動のために使用する事務所ごとにその場所において通じて2を限り、掲示されるもの。 2 省略 3 省略 4 省略 (選挙運動に関する各種制限違反、その一) 公職選挙法 第243条 次の各号の一に該当する者は、2年以下の禁固又は50万円以下の罰金に処する。 一から三 省略 四 第143条又は第144条の規定に違反して文書図画を掲示した者 五から十 省略 2 省略 |
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2013年2月6日(水) 2月補正予算並びに来年度の予算の概要 |
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記者会見をして、2月補正予算並びに来年度の予算の概要を説明しました。 これらを通じて今回特に力を入れたのは @安全安心 消防本部機能の移転への改築設計(1102万円)、津波避難対策で標識整備・避難通路整備等(950万円)、防災拠点の整備で屋外備蓄倉庫の設置・備蓄・資機材の整備など(2190万円)、災害時要援護者対策(270万円)、帰宅困難者対策(256万円)、学校施設の非構造部材(外壁や照明器具等)の耐震対策(5940万円)、第一小学校屋上安全柵設置(1144万円)、御成中学校特別支援学級避難通路スロープ設置(875万円)、トンネル点検(821万円)、木造住宅耐震補強への助成(2220万円)、大船行政センター耐震改修(4508万円)、などです。
A子育て・教育 待機児童対策(3億1302万円)、認定こども園の設置(5億3164万円)、認定保育施設への支援(4603万円)、大船第二子ども会館・子どもの家の移転(2501万円)、特別支援学級を第一中学校・手広中学校の設置(4901万円)、学校運営に小中学校の権限で自由に使える予算を約2000万円増額(1億2495万円)、総合的な学習の時間交付金を300万円増額(500万円)、スクールアシスタントの増員、などです。
B世界遺産登録 世界遺産ガイダンス施設の設置については、15億円の現金寄付をいただきますので、基金に積み立てます。支出については、ガイダンス施設設置(5865万円)、地区交通計画の策定(1079万円)、観光案内施設の整備・充実(631万円)、などです。
(産経新聞) (神奈川新聞) |
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本日は、市議会2月定例会が2月13日に開会されることになりましたので、この定例会に提案予定の平成24年度(現年度)分の議案及び平成25年度(新年度)分の議案 についてお知らせします。
平成25年度予算(案)は、後期実施計画に掲げる重点事業をはじめ、市として必要な事業を着実に推進させるとともに、私の与えられた任期の最終年度として、マニフェストに掲げた取組の実現をめざす予算といたしました。
予算の大要を申し上げると、一般会計は、580億8,200万円で、前年度当初予算と比較して、28億1,230万2千円、5.1%の増としています。
しかしながら、一般会計における歳入を見ると、市たばこ税の増収が見込まれることにより、前年度当初予算と比較し微増となるものの、歳入の根幹となる市民税については、個人・法人ともに減収が見込まれています。
このため、平成24年度に行った職員給与の暫定削減の継続や、超過勤務手当の圧縮、事業の効率的な執行などによる歳出削減に努めることとしますが、生活保護費をはじめとした扶助費の増額や、名越クリーンセンターの大規模改良工事の実施、緑地の買取りなどの必要な事業を、先送りすることなく取り組むこととし、さらに、世界遺産ガイダンス施設に係る寄付金の基金への積立ても加わったことから、対前年度比で増額となる予算とせざるを得ませんでした。
このような中、国県支出金などを活用し、実質的な市の支出となる一般財源を、対前年度比で減額としました。さらに、市債残高の圧縮、財政調整基金の取り崩し額の抑制など、将来を見据えた堅実な予算編成に努めました。
未来の子どもたちに多大な負担を残すことなく、責任をもって将来の世代に引き継いでいける持続可能なまちづくりに資するこの予算を元に、平成25年度も、日々、全力で市政運営に取り組んでいく所存です。
今年6月には、世界遺産登録の可否が判明します。未来のまちづくりを考えていくために、世界遺産登録という好機を捉え、世界に誇れるまちをめざしてまいります。
「市民のみなさんと共に「鎌倉」を守り、創る」という、私の信念に則った施策を展開し、市民力・地域力が活きる鎌倉をめざしてまいります |
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2013年2月4日(月) 鎌倉のごみ減量をすすめる会 |
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鎌倉のごみ減量をすすめる会(高田晶子会長)が主催をしていただき、講演会を開催しました。 講演者は、安井潤一郎さん(早稲田商店会相談役 前衆議院議員) 岩澤 裕さん(茅ケ崎市商店街連合会前理事長)のお二人、それから鎌倉市の事業者の方々にも実践報告をしていただきました。
講演に先立ち、安井さん、岩澤さんとお話をさせていただきましたが、お二人ともとにかくアイディアが豊富。私が鎌倉の課題、悩みをお話をすると、次々にご提言をいただきました。
また会場は、平日にも関わらず満席で、立ち見もでるほどの盛況ぶり。安井さん、岩澤さんの実践に基づく、お話がとにかく面白い!会場は熱気に包まれて、大いに盛り上がりました。
この素晴らしい流れを、鎌倉市全体の動きにしていくためにも、1つ1つ実践を積み重ねていこうと改めて意を強くした1日でした。 |
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今回は、初の試みとして、鎌倉女学院の生徒会の皆さん9名(中3〜高2)と懇談を行いました。 鎌倉女学院の生徒さんは、中学校で「鎌倉学」を学ばれ、フィールドワークで鎌倉散策をされたり、鎌倉の歴史や文学などにも親しまれていることから、生徒さんの研究発表のスタイルで進めました。 発表の内容は、アイディがつまっていて、面白いものがたくさんありました。 特に、 『外国人観光客が多い6〜8月の土日と、夏休み中の平日に、鎌倉の高校生による、英語の観光案内ボランティアを行うことで、世界的に注目を集められる。また、高校生にとっても、早い段階から世界との繋がりが持てるうえ、市政への意欲や、英語を学ぶことへの向上心が高まるというメリットがある。』
これは、ぜひやりたい。
【鎌倉女学院の生徒さんの発表の内容の詳細はこちらから】 |
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