障害者雇用

ちょっとちょっと、聞いてくださいよ、松尾市長。

おや、どうしました?

市役所にワークステーションっていうのができるって聞いたんだけど。

はいはい、確かに来年度からできますよ。

ステーションっていうことは、新しい駅? 
例の噂の、東海道線の?

駅じゃありませんよ。
障害者の皆さんが仕事をするコーナーができるんです。

え、普通の会社で働くのじゃなくて?

実は鎌倉市には、18歳から65歳の就労年齢にあたる障害者が約2,700人いらっしゃいます。そのうち実際に働いている方は、1,245人なのです。

ということは、半分以上の方が働いてないわけ?

というより、働きたくても働く場所がないという言い方が正しいですね。

意欲はあるのに仕事が見つからないんじゃ、困ったね。

ええ。そのため、外出の機会がなかなか持てないなど、つらい思いをされている方がたくさんいらっしゃいます。

なんとかしなきゃ、松尾市長!

はい! 
そこで企業の皆さんに、障害者の方を受け入れてくれるよう、採用へのご協力をお願いしています。当面の目標としては2,000人の就労を実現したいですね。
ただ、すぐに結果を出すのは難しいのが現状です。

確かに一気に採用を増やしてもらうなんて無理だろうなあ。

ええ。

それに、採用するとしても。どうしても仕事に必要なスキルを持った人材が先になっちゃうよね?

そこで障害者が、スキルを磨き、自信をつけていただく場を提供しようと考え、市役所の中にワークステーションを設置することにしたんです。ここで就労体験していただくことで、働きに出る第一歩としていただければ。

なるほど。簡単ではないから、まずは一歩を踏み出すことが大切なんだね。

企業の皆さんにも引き続きご協力をお願いして、官民全体で支えていく仕組みを目指していきます。農業と福祉のコラボレーションという動きもあり、今後に期待してください!

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